
「4枚小説」創作クラブの自慢は、主宰者・丘辺のビジュアル添削です。
1600文字、B4のコピー用紙1枚に書かれた作品を、オレンジ・水色・ピンクの色鉛筆でぐいぐいと”科学的”に分析していきます。
大手の大学受験予備校で、現代文の講師を20年以上続けた丘辺の添削は、論理的でもあり、かつ、心理学的でもあります。会話の語順を入れ替えるだけで、作品がこんなにも変わるのかと感じるような「目からウロコ」の添削です。そして最後は、赤のボールペンできっちりと、鋭く、優しいコメントが書きこまれて「ビジュアル添削」が完成します。
よくできた作品には大きなピンクの丸がつけられますヨ! ところがこれがなかなもらえなくて、悔しいんです。
あなたのパソコンに眠っている作品はありませんか?
ビジュアル添削は通信で受講できます。
メールで作品をお送り頂いた後、添削料を指定口座に振り込んで下さい。入金を確認後、1か月ほどで郵送にてお返しいたします。自分の作品に、プロの添削が入る喜びは、格別です。
そしていつか、あなたの書いた作品に、大きなピンクの丸がついていたら……、オトナげないかもしれませんが、なかなか嬉しいものですよ!
※添削料は、1作品¥3500(初回のお試しは¥2000)です。
※「4枚小説」の基本定型は、縦書きで、「20文字×40行の上下2段(1600文字)」ですが、最初は、どんな体裁でも構いません。まずは、メールにて作品をお送りください。
※添削料を指定口座に振り込みしていただいたことを確認した後、こちらでプリントアウトして、1か月程度で、郵便でお返しさせて頂きます。
※原稿用紙をご利用の方は、郵送でも作品の提出を受け付けています。
※お問い合わせの際、簡単なアンケートにお答え頂きましたら、指導の参考にさせて頂きます。
①ご住所
②生年月日
③小説、エッセイなどを今までに書いたご経験はありますか?
④好きな作家はどなたですか?
⑤文芸誌の新人公募などに投稿してみたいですか?
※添削見本は「4枚小説」の書き方をご覧ください。
※主宰者・丘辺渉については、こちらをご覧ください。
さぁ、まずは「通信添削を希望」とメールをお寄せください。たくさんのお問い合わせをお待ちしています!(事務局・花子)